その美しい雪山の中に潜むリスク。雪崩・道迷い・外傷。危機に直面した時、それを切り抜けるために必要となる装備を準備することは、自分自身の身を守り、大切な家族のためにもなるのです。
山間部は電波が届かない「圏外」であることが多いため、万が一の時に、救助を要請できるとは限りません。また、雪山ではバッテリーの性能が落ちてしまうこと、さらに電波状態が悪い中で操作しているうちにバッテリーが切れてしまうことが考えられます。
警察庁によると、全国で毎年100人前後がバックカントリースキーで遭難しています。平成27年以降、多いときで7人、毎年少なくとも2人が死亡しています。
ココヘリの本体サイズはW39mm × H58mm 。重量もわずか約20g。あなたのアクティビティを一切邪魔しません。
準備は登山計画を出したあと、バックパックに付けるだけで完了。あとは思いっきり山を楽しむだけ。複雑な操作や設定は一切無し、電池も2カ月間持続します。
奥様から通報。バックカントリースキーに出掛けた主人が深夜になっても連絡が取れない。夜明け前、状況変わらず。奥様から登山届のコピーを入手。公的機関と連携し捜索準備開始。この日、県警ヘリがメンテナンス中のため、県警から消防へ防災ヘリを要請。ココヘリはバックアップとして民間ヘリを手配準備。9時に受信機を持った地上部隊入山。10時に防災ヘリ離陸。30分後、防災ヘリが受信機を活用し、本人発見!その後、救出が行われた。
アウトドア活動中の登山用品の破損事故を最大3万円まで補償します{免責金額(自己負担額)5,000円}。
※ココヘリに付帯している個人賠償責任制度については、発信機を携帯し、登山届・登山計画の提出を行った場合の山行中に適用されます。そのため、スキー・バックカントリースキー・スノーボード・バックカントリースノーボード・スケート中は、対象外となります。
安心1:早期発見で命を守る
・専用の発信機が無償貸与されます。
・ヘリコプター・ドローン・地上部隊による全国エリアの捜索網
・最大550万円の捜索・救助を実施
・24時間365日対応の緊急コールセンター
※ 沖縄および島嶼部におけるヘリコプターによる捜索は行いません。
※ 捜索には登山計画の提出が必要となります。
※ 発信機は定期的に電波を発信しています。捜索時には、専用受信機を積んだヘリコプターが最長16km先から電波を補足。位置を特定します。
安心2:お金の負担から家族を守る
・個人賠償責任制度 最大1億円
・アウトドア用品補償 最大3万円
安心3:安心・お得な会員特典
・ココヘリ安全登山学校
・会員限定アウトドア用品通販「AJ MALL」
・スマートフォンアプリ「LIFE BEACON」
※捜索・救助の実施、費用補償開始は、発信機がお手元に届いてからとなります。
主な仕様
・本体サイズ:W39mm × H58mm × D12mm
・総重量:約20g
・生産国:日本
・付属品:Micro USBケーブル
・その他機能:生活防水
※水圧のかかる使用環境(沢登り、渓流釣りなど)においてはジッパー付きのビニールに入れるなどの防水対策をお願いいたします。
技術仕様
・Bluetooth 4.x (Bluetooth Low Energy)
・920MHz帯特定省電力無線
送料:550円(税込)